Blu-Swingのニュー・ジャズ

Blu-Swingはドラムス、ベース、ギター、キーボード、ヴォーカルの5名で構成されるニュージャズ・バンドです。構成を見てわかるとおり、管楽器パートがありません。そのかわりに、ギターとベース(ロックバンド等で用いられるエレキ的なものも)、ヴォーカルが加わっています。

2008年にメジャーデビューを果たして以降、発表する楽曲やアルバムが好評を博す一方、国内のクラブシーンを席巻しました。また、国内外でプロデュースや共同制作、ライブ等の活動を積極的に行うことで国際的な知名度が一気に高まりました。その結果、2012年にはロンドン・オペラハウスでのヴァスコ・ヴァッシレフ講演のバックバンドを務め、全米でのメジャーデビューも果たしています。

Blu-SwingのサウンドはSoil & Pimp sessionsやTRI4Sとは雰囲気が異なり、よりソウルミュージックやR&B(リズム&ブルース)に近い印象を感じさせます。彼らは多くのアーティストのリミックスプロジェクトに参画していることからわかるように、サウンドクリエイターとしての一面もあるのです。ジャズの可能性を感じさせるとともに、ジャンルを超えたサウンドがBlu-Swingを特徴づけているのです。

彼らの心地よいサウンドは、ライブで聴くのがおすすめですが、音源としてもたいへん優れています。どのようなシーンであってもしっくり来る一曲を見つけることができると思います。是非聴いてみてください。

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